人間の体の変化

NO IMAGE

人間の体は、一生の間で、あらゆるところが変化していきます。
加齢が進むと、あらゆる細胞や、臓器に変化が生じるので、外見も変わってきますし、体のあちこちの機能も変わってきます。年を重ねることで、まずは細胞が老化することで、細胞分裂を行えなくなり、最終的には古い細胞が死んでいくことになります。そのことで、機能もいろいろと衰えてきます。
これと同時に、体のあらゆる臓器も老化を進め、いろいろな障害が出てくるのです。ほとんどのお年寄りが、目が見えにくくなったり、耳が聞こえにくくなるのは、そんな要因のためなので、防ぎようのないことなのかもしれませんね。
特に、女性の場合は、閉経することで、体に大きな影響があります。これは、ホルモンバランスが崩れることから起こる症状で、更年期障害と呼ばれることが多いのですが、あまりにも多くの症状が現れるため、更年期と気づかない人も多いようです。また、最近では男性の更年期障害も知られるようになってきました。
このことからわかるように、人は年齢とともに、ホルモンのバランスや、細胞組織の変化によって、体のあちこちに影響が出てきます。それを完全に阻止することは不可能ですが、少しでもその変化をなくすために、様々な研究が進められ、ホルモンバランスを整える薬や、いろいろな障害を防ぐためのサプリメントなどが世の中に出てくるようになりました。いずれにしても、自分たちの体の変化をしっかりと見つめ、適切な対処をしていきたいものですね。