白人と日本人の肌の特徴

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真っ白で透き通るような白人の肌を見ていると、ため息が出るほど美しいと感じますが、その白人の方たちにも、もちろん肌の悩みはあるものです。
意外なことに、日本人の肌は、白人の肌よりも表皮の角質層がかなり薄いと言われています。反対に、真皮と皮下組織は日本人の方が厚いとされています。
白人の肌は、日焼けをすると、赤くなりますが、時間がたつとすぐに冷めて、また元の白い肌に戻ることがほとんどだそうです。それに比べて、黄色人種と言われる日本人は、日焼けをすると、肌が褐色になることが多いですね。なので、どちらかというと、日本人の肌の方が、紫外線の影響を受けやすいと考えがちですが、実際には、白人の皮膚がんの発症率はかなり高い数字となっています。また、日本での皮膚がんの発症率はそれほど高くはないのです。
これは、日本の紫外線と、欧米の紫外線の強さが全く違うからという原因もありますが、白人のあの白い肌はそれほど、紫外線の影響を受けやすいということなのです。
そのことが、欧米でも大きな研究発表となっていますので、国を挙げて、紫外線対策を行っているところがほとんどです。プールサイドや公共のビーチなどには、必ず日陰設備を施していますし、学校などでも出入り口に日焼け止めを常備するなど、様々な対策がなされています。
また、欧米では、一日に何度も塗りなおす日焼け止めよりも、一日に一度飲むだけの日焼け止めサプリメントなども発売され、注目を浴びています。