他国の紫外線に対する考え方

NO IMAGE

欧米では、日本に比べ、紫外線が強いことが良く知られていますが、その欧米に住む人々は、どのように紫外線対策をしているのでしょうか?
欧米での紫外線の有害性に関する研究は、日本よりもかなり前から進んでいたとされていますが、そのため、欧米では赤ちゃんや、幼少期の子供たちから紫外線対策をすることは常識となっています。
小さな子供時期から、日焼け止め化粧品を使ったり、帽子、サングラスの直用も一般化していますし、公共のプールや遊戯施設には、必ず日陰スペースが設置されているのです。
それほど、徹底している欧米での紫外線対策ですが、不思議と、成人の人たちの紫外線に対する意識はそれほど高くないことがわかります。
これは、白い肌が日焼けをすると、赤くなるもののすぐに白く戻ることもあり、日焼けをしている感覚が薄いのではないかと言われています。また、ブロンズの肌が美しいとあがめられている事実もあり、日焼け跡がシミやそばかすになっていても、あまり気にかけていない人が多いのではないでしょうか。
しかし、このことが原因となり、皮膚がんが多く発症していることも事実で、そのためのより一層の紫外線対策を検討しているとされています。
欧米人のほとんどは、帽子やサングラスの着用をしており、それは毎日の生活の一部となっているので、紫外線対策をしているという意識は強いと思われますが、実際の紫外線の強さに追いついていないという状況なのでしょう。